2020年東京五輪に向けて!「英語村」で学べる生きた英語とは


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駅やショッピングモール、テレビCMや雑誌、広告。日常生活の中で常に視覚や聴覚に飛び込んでくる英語。
会話は出来なくても、英語に対する日本人の距離感は近年で格段に近づいたと言えるでしょう。中学・高校では英語教育カリキュラムが組み込まれ、英会話で仕事を行っているグローバルな若者が増えてきています。

政府は、2020年に開催される東京五輪・パラリンピックに向けて東京都に「英語村」と言う英会話体験施設を設置するそうです。
今回は、英語村と耳で覚える英会話についてご紹介します。

 

生きた英語を学べる、日本語はNGな英語村

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英語村とは、国際社会で活躍できる人材教育のために中学生・高校生が一定期間滞在し、実際に英語を使って日常生活を送る体験が出来るという施設の事。東京都が2015年春頃には委員外を立ちあげ、2018年には実現を予定しています。
英語村では日本語の使用はNG。また、机に向かって勉強をするわけではなく実際に店先や日常生活で英語を公用語とする体験ができるそうです。
レストランや銀行、病院、買い物やスポーツなど、日常生活に沿った場面で英会話に親しむことで、実践的な「生きた英語」を学習出来るとのこと。
また店員に扮する講師は全員外国人で、国際協力機構(JICA)の職員、国際交流事業(JETプログラム)で来日している方などで構成されます。

 

座学とは違うアプローチで英語力向上

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現在日本では小中高とそれぞれ英会話授業を組み込み、文法や簡単な会話などの教育が促進されています。
英語村は、目と脳を使って文法を覚える学校授業とは真逆の、耳を使って生活に必要な英語を覚える施設です。文面、生活英語の両面から英語に親しむことで、脳の発達が盛んな小中高生の英語力の向上が期待出来ます。
東京五輪開催時に「外国人おもてなしご語学ボランティア」の3万人以上確保を目標に掲げる政府は、その後の日本全体の英語文化の強化の為に、五輪開催後の一般市民の滞在も検討中とのこと。国内にいながら海外留学の気分が味わえる国内最初の施設にしようと考えているようです。

 

耳で覚える英語、学ぶではなく馴染む英語

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近年、幼少期からの英会話リスニング教育が根付き、まだ言葉も話せない生後数か月の段階からお子さんに英会話のCDを聞かせている方も多くいらっしゃいます。
脳や耳が発達で英語を普段使いの言語として回路に組み込める事が簡単な子供は勿論、最近では大人の耳でも効果がある事が分かってきました。
実践英語こそ覚えにくく、耳で細かい発音を理解して相手に理解してもらえるように綺麗な発音をしなくてはなりません。
好きな音楽の英語の歌詞をいつの間にか覚えてしまうように、耳に慣れ親しませる事が英会話習得の近道と言われています。
「英語村」の取り組む日本語使用のNGは、最初のうちこそストレスを感じるかも知れませんが、必要だから取り込もうと耳の機能を最大限に引き出してくれる良いルールかも知れません。

英語村は、上記でお話しした通り、五輪開催後に成人済みの一般人への留学経験も検討しています。英語に慣れ親しむ為の教育、システムは子どもだけをターゲットとしているわけではありません。意識を少し変えるだけで、英語力は飛躍的に向上します。
洋楽を聞く、字幕で映画を見る、見方を変えればそれすらもリスニングになります。
英会話は、想像以上に私たちの身近にあるのかも知れません。


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