英語4技能を計るテスト! 「TEAP」とは?


英語4技能を計るテスト! 「TEAP」とは?

日本の英語教育が4技能方式に変わりつつあるというのは、前回お話しした通りです。そして「IELTS」のほかにも、英語4技能の実力を計るテストはあります。

それはなんと、日本で作られました。本日は、これから大学などでも広く導入される予定である「TEAP」についてご紹介します。

上智大学の開発したテスト

上智大学といえば、以前より英語教育に力を入れてきた日本を代表する大学です。もちろん4技能中心の英語教育にも、ずっと以前から取り組んでいました。その上智大学が、このたび日本英語検定協会と共に開発したのが、英語の運用能力を測定する試験「TEAP」です。

「TEAP」は受験者の「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るために開発され、主に高校3年生を対象としています。テスト内容はすべて大学教育(留学も含む)で使われるであろう内容を考慮して作成されており、難易度はおよそ「英検準2級〜準1級程度」となっています。

年々増える採用大学と変わる大学入試

2016年現在「TEAP」を入試制度に採用している大学は全21大学です。それも「上智」「立命館」「青山学院」と、誰もが知っているであろう有名で人気のある大学ばかりです。来年には25大学に増え、今後もますます増えていくだろうと予想されます。

「TEAP」は年3回開催される、合否制度ではなく点数制度のテストです。各大学の指定する「TEAP」スコアを獲得することで、入試時には英語のテストが免除されます。これにより、受験生は入試までの間ほかの教科に集中して勉強することができます。

4技能は幼少の英語教育から

英語4技能を計るテスト! 「TEAP」とは?

4技能を計る「TEAP」は、「リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング」の4教科から実践的な問題がバランス良く出題されます。中でも日本人が苦手だと言われている「ライティング」と「スピーキング」に関しては、幼少期からの英語体験が強く影響されることでしょう。

子ども達が早い段階から英語に触れることで、4技能を総合的に伸ばすことができるという指摘は以前から上がっています。文部科学省もそれを踏まえて、2020年からは小学校中学年から英語を学習教科として導入することを決定しました。

その影響を受けて、子ども達の幼少期から英語教育を始めようと考えるご両親が増えると予想されています。

子ども達が学校で英語科の授業に苦労しないため、そして子ども達の将来の選択肢が少しでも増やすために、皆様も幼少期からの英語教育をご検討してみてはいかがでしょうか。


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