どんどん増える? 英語で授業が行われる日本の大学


どんどん増える? 英語で授業が行われる日本の大学

4技能英語の授業が導入され始め、日本の小中学校の英語の授業は変わりつつあります。じきに「英語だけで英語の授業が行われる」という小中学校も現れることでしょう。

しかし、それは小中学校での話。実は大学ではすでに何校か、英語だけで講義が行われる学部や学科があるのです。

今回は日本の大学ながらまるで外国の大学に通っているような心地になる、英語で授業が行われる大学と学部学科を紹介します。

国際基督教大学(ICU)

東京都三鷹市にキャンパスを構える大学です。多くの留学生・帰国子女を生徒として迎え入れていて、授業の3割が英語のみで行われています。ちなみに授業によっては、日本語での履修と英語の履修を選ぶことも可能です。選びようによっては、大学での授業の9割を英語だけで受けることもできるのです。

ちなみに入学時点で英語が苦手な生徒でも、リベラルアーツ英語プログラム(ELA)という授業を受けることで、ICUで必要な英語力を身に着けることができます。この授業についていくには、TOEFL(ITP)スコアがおよそ350以上であれば十分だと言われています。この授業は内容の全てが英語で行われます。

上智大学

上智大学国際教養学部は授業の全てを英語で行います。入学時に英語のプレイスメントテストを受け、自分の足りない英語スキルを知ることができるのが魅力です。これにより留学生や帰国子女でなくとも、英語で行われる授業についていけるようになります。

また、入学してすぐにコアプログラムという授業群を履修でき、そこでライティングやプレゼンテーションのスキルを磨くことができます。

受けられる授業の種類が多いことも特徴的で、比較文化・国際ビジネスと経済、社会科学系の授業から興味のあるものを選び、徐々に専門性を高めていきます。

秋田国際教養大学

英語のみで授業を行う公立大学として有名です。授業内容が難しく、4年間で卒業できる確率が50%という厳しい環境の中で英語が鍛え上げられます。

特徴的なのは、生徒全員に海外への留学が義務付けられていることです。そして海外に留学するためには、TOEFLで550点以上を取れなければなりません。

さらに、一般教養の授業もTOEFLで500点以上取れなければ始められません。よって、必然的に英語力が身についていきます。また、欧米スタイルの少人数によるディスカッション形式で授業が進むので、毎日専門的な英会話の授業を行うことになります。

さらに力が入る国際人教育

どんどん増える? 英語で授業が行われる日本の大学

今回紹介した大学はほんの一部です。さらに、英語だけで講義が行われる大学や学部は増加傾向にあります。

それだけ国家や教育機関が、一人でも多くの日本の若者を国際人に育てようとしているのです。

しかし、そのような大学が増えても、授業を受ける生徒たちの英語力が伴ってなければ授業についていけません。

英語力の下地は早期英語教育によって培われます。とくに外国人講師によって幼少期から英語を学べれば、大学での英語の授業も難なく受けられるようになるでしょう。


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