お子さんに英語を習わせたい人必見!英語教育の情報源は?


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インターネットの普及にともない世界が身近になり、国際社会での活躍が期待される時代になりました。世界に羽ばたくには英語の読み書きは不可欠。小さいうちから英語に慣れ親しむ環境づくりも必要ではないでしょうか。そのためには、英語教育に関する情報源を知っておくと役立つかもしれません。そこで、実践している英語教育の情報源について、お子さんをお持ちの男女100人を対象にアンケート調査を実施しました。

インターネットが最も多い!複数の方法で情報収集する傾向も

アンケートの結果、「インターネット」に次いで「紙媒体」「口コミ」といった人が多いようです。

・主にインターネットが多いがダイレクトメールにも目を通しています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・インターネットで調べたり、友達の話を聞いたり、育児雑誌を見たり、最近は英語教室の方が家まで来たり。(30代/女性/パート・アルバイト)

・インターネットからの情報が多いです。その他には新聞や雑誌からの情報です。(50代/男性/公務員)

・テレビや雑誌などで気になったのがあればネットで気になるのを調べて情報を得ている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・通わせている幼稚園の先生だったり他の保護者などから情報交換している。(30代/男性/個人事業主)

・周りの友達やママ友などの口コミから情報を得ています。経験者に聞くのが一番いいと思っています。(40代/女性/パート・アルバイト)

・公文式やパパが得意なので細かい事は私が苦手なのでパパにお願いしてます(20代/女性/正社員)

情報収集源にはインターネットが最も多いようですね。しかし、1つの方法ではなく、幅広く情報収集を行う傾向があることもわかりました。ダイレクトメールに目を通すほか、英語教室関係者の訪問が役立つ様子もうかがえます。雑誌(育児雑誌も含む)やテレビなどで気になった事柄について、インターネットで調べるとよいのかもしれません。幼稚園の先生から情報を得るとの声や、経験者の口コミが理想的といった意見にも注目されます。英語が得意な保護者がいると心強いと言えるようです。子どもに英語を習わせるには、身近な人の取り組みが不可欠かもしれませんね。また、外部からの情報だけでなく、親が積極的に動くことが必要ではないでしょうか。

子どもの可能性は無限大!英語教育に関する積極的な情報収集を

アンケートの結果、インターネットを介して情報収集する人が最も多いことがわかりました。また、紙媒体資料で得た情報をインターネットで検索する人もいるなど、オンラインとオフラインを効率よく活用することが大事ではないでしょうか。幼稚園の先生や同級生の親から情報を得るなど、英語教育は少しでも早く始めたほうがよいかもしれません。より多くの情報を入手するためには、ママ友だけでなく、自分の友人に話を聞くことがポイントのようですね。 子どもの可能性は無限大です。お子さんに英語教育を考えているみなさんは、こちらに寄せられた回答をヒントにしながら積極的な情報収集をおすすめします。

■調査地域:全国
■調査対象:【子供】有り
■調査期間:2017年05月22日~2017年06月05日
■有効回答数:100サンプル


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