英会話を習って世界中の人と交流したい!そう思ったきっかけとは


Asian businesspeople working outside on laptop

英語をマスターしたい!そう思ったことはありませんか?英語を母国語とする人の数は多くはありませんが、今や英語は世界の共通語として認知されている言語です。英会話を習得することで、グローバルに交流の幅が広がることでしょう。 そこで、英会話を習いたいと思った人はどのようなきっかけがあったのかを、アンケート形式で聞いてみました!

実用的なきっかけから趣味が高じるなど幅広い動機が

今回実施したアンケートでは、仕事のためが多く、家族や旅行がきっかけといった意見も多く見られました。

・仕事で海外との貿易を担当することになり、電話でのやりとりが必要になったから。(40代/男性/会社員)

・海外との取引の比率が90%を超え、我が社で英語は必須です。特に管理職になるためには、TOEIC600点以上取る必要があり、今まで何度か英会話教室に通ったことはありますが、その時は、本格的に英会話教室に通い始めました。(50代/男性/会社員)

・子どもが英語のネイティブが担任の幼稚園に通いだして、自分だけ英語がわからないと子供が英語を話した時答えられないから。(40代/女性/専業主婦)

・父が英語が堪能で、小学生の時に最寄りで英会話塾があり父に進められて通った。(40代/男性/会社員)

・海外旅行に行って、現地の人とスムーズにコミュニケーションを図りたいと思ったこと。(50代/女性/専業主婦)

・アメリカやヨーロッパに旅行に行く際、少しでも英会話力を付けたいと思い、英会話を習い始めました。(40代/男性/公務員)

・外国人の旅行者が多くなり、たまに通勤中に道を聞かれたりして、会話できる友人が得意げに話しているのを見たのがきっかけ。(40代/女性/パートアルバイト)

世界がグローバル化した結果、仕事で英語を使う機会が増えていることがアンケートから読み取れます。またその影響もあってか、子供に英語を習わせたいと考える親も多く、子供が英語を話すならと自分も英会話を習い始めるというきっかけも散見されました。

一方、海外旅行をする上で英語ができた方がよいという考えから英会話を始めるというケースも多く、仕事以外でも英語を使う機会は多くあるようです。逆に海外からの観光客と会話ができるようにという考えもあるらしく、英語を習得すれば日本にいながらも世界が広がると言えるかもしれません。

世界は英語でひとつになっていく!

今回のアンケートから明らかになったように、昔よりも英語を使う機会はどんどん増えていっているようです。仕事や親、旅行などさまざまなきっかけが寄せられましたが、多くの人は知識として習うだけではなく、実践で使うために習っていることがうかがえました。英会話がある程度できれば、外国の人とのコミュニケーションなど私生活でも楽しく過ごせるので、習っておいて損はない言語と言えるでしょう。来るオリンピックなどで外国人観光客に素敵な国と思ってもらうためにも、英語習得は今後もっともっと必要となってくるものかもしれません。

■調査地域:全国
■調査対象:【子供】有り
■調査期間:2016年06月07日~2016年06月21日
■有効回答数:100サンプル


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