「帰国後の先生とのレッスンがより一層楽しくなった!」
お子様の年齢・性別: 小学4年生・男の子 / 小学1年生・男の子
参加時期: 2015年7月
お住まいの地域: 関西
セブ島までの空路(利用航空会社): 関西国際空港からの直行便(フィリピン航空)
とても緊張した先生との対面


長い夏休み、4月からリップルで英会話を始めたので、セブ島へ行ってみよう!という事になりました。
距離的にもそんなに疲れる程長いフライトでもない為、無理なく到着。
1日目:到着が20:00頃なので、ただホテルへ行くだけでした。タクシーでマクタン島にあるホテルまでの道、交通事情の違いに驚いたり色んなフィリピン独特の光景を発見しながら楽しみました。
2日目:早速アヤラモールで1人目の先生と待ち合わせ。子供達は、日本語以外を話す人と会うのが初めてだったので、かなり緊張していました。「通常のレッスン」は特に希望せず、現地で先生と一緒にお昼ごはんを食べる事を目的にしていました。フィリピン料理を説明してもらったり、残った時間でスーパーでのお土産物選びもお手伝いして頂きました。
先生と会わない日にはアクティビティを満喫!


3日目~5日目:アイランドホッピングへ出かけたり、ホテル内のアクティビティーに参加したりしました。
海がまるで水族館の様で、母は一人でずっと海に行きましたが、子供達は(足がつかないのが)怖くて、プールばかりでした。
でも、他の国の人たちと水中ポロをしたりして、満喫していました。
嬉しい!でもやっぱり恥ずかしい・・・


6日目:1軒目のホテルをチェックアウトして、再びアヤラモールへ行き、2人目の先生と会いました。
1回目とは別のフィリピン料理のレストランで食事しました。子供達はずいぶん慣れたのかと思いきや、嬉しいからテンションは上がるけどやっぱり恥ずかしいという雰囲気で、変な感じでした。(笑)
その後、帰りのフライトが早朝だったため、空港近くのホテルへ移動しました。
7日目:朝の便で帰国。
この夏一番の思い出です
セブ島の旅行は子供達にとってもこの夏一番の思い出になっているようで、その後のレッスンも先生方と共通の話題が出来て嬉しそうです。
